安田研通信 ―――――――――――――――

1、安田研通信――――――――――――――――――――――――――――――０９年９月下旬號(hào)発行安田教育研究所〒1060032東京都港區(qū)六本木3－2－35六本木アートビル３ＦＴＥＬ03－3583－3533ＦＡＸ03－3583－3534E－Mail?2010年度中學(xué)入試動(dòng)向リポート②?――――――――――――――――――――――注目校の偏差値はどうなっているか？注目校の偏差値はどうなっているか？早稲田高等學(xué)院中學(xué)部、中央大學(xué)附屬は模試により位置

2、づけが大きく異なる早稲田高等學(xué)院中學(xué)部、中央大學(xué)附屬は模試により位置づけが大きく異なる2010年度は、新規(guī)開(kāi)校が私立4校、公立4校と、かつて東京で10校がいっせいに再開(kāi)した1996年度を除けば歴史的な年度になる（この年度は東京以外でも、常総學(xué)院、國(guó)學(xué)院栃木、那須海城が中學(xué)を開(kāi)設(shè)という中學(xué)入試史上畫(huà)期的な年であった）。しかも來(lái)年度は早稲田高等學(xué)院中學(xué)部、中央大學(xué)附屬と、注目度が高い學(xué)校が含まれていることが特徴だ。現(xiàn)段階では３大模試における

3、新設(shè)校の志望狀況はまだ流動(dòng)的だが、模試會(huì)社はそれぞれに予想偏差値を出している。それぞれどのくらいの偏差値がついているのか、また既存の學(xué)校との関係ではどうなっているのか、この號(hào)ではそうしたことに注目してみたい。まずは、2月１日の早稲田高等學(xué)院中學(xué)部、中央大學(xué)附屬について?！觯炒竽Ｔ囉柘肫顐幈容^（男子?２月１日）偏差値偏差値四谷大塚四谷大塚全國(guó)中學(xué)入試センター全國(guó)中學(xué)入試センター首都圏統(tǒng)一模試首都圏統(tǒng)一模試７４開(kāi)成７３７２麻布７１開(kāi)成慶應(yīng)

4、普通部７０開(kāi)成早稲田高等學(xué)院早稲田高等學(xué)院、武蔵６９早稲田実業(yè)、駒場(chǎng)東邦６８早稲田①６７麻布６６麻布海城①、桐朋①、サレジオ學(xué)院A６５駒場(chǎng)東邦慶應(yīng)普通部、駒場(chǎng)東邦中央大附屬中央大附屬、渋谷教育渋谷①６４慶應(yīng)普通部、早稲田①武蔵、早稲田①芝①、公文國(guó)際（特?算數(shù)）６３武蔵、早稲田実業(yè)早稲田実業(yè)巣鴨①、公文國(guó)際（特?國(guó)語(yǔ)）四谷大塚、センター模試の高學(xué)力層は、ご家庭が早くから早大に決めたくない、できれば東大も視野に入れておきたいという心理狀態(tài)

5、なのであろう。そのゆえ、両方向を狙える早稲田①が人気なのであろう。一方、桐朋、海城①、城北①が前年同時(shí)期より志望者が大きく減り、偏差値も四谷大塚で2009年度入試の結(jié)果偏差値より３～２ポイントも下げているのは（センター模試では２ポイント以上の変動(dòng)は見(jiàn)られない）、早大に進(jìn)學(xué)できればよしとする層が早稲田高等學(xué)院に流れているためだろう。それでも早稲田実業(yè)の方が高くなっていることは不思議だが、これは１共學(xué)人気２面接がない３問(wèn)題傾向?レベルがわか

6、っているといった「合格」を意識(shí)した時(shí)の選択のしやすさによるところが大きいのではないか?！裰醒氪蟾綄伽确ㄕ髮W(xué)の位置も正反対中央大附屬と法政大學(xué)の位置も正反対次に、中央大附屬①と法政大學(xué)①の位置関係に注目してみたのだが、これがまた模試によってすべて異なっていた。?四谷大塚法政大學(xué)①55＞中央大附屬①54１ポイント差?センター模試中央大附屬①55＝法政大學(xué)①55?首都圏模試中央大附屬①65＞法政大學(xué)①62３ポイント差四谷大塚と首都圏模試では

7、、中央大附屬①が11ポイント、法政大學(xué)①が7ポイントの差があるが、男子全體の両模試の平均差は５ポイントであるから、この両校は模試間の差がきわめて大きいことが特徴的といえる。志望者數(shù)においては中央大附屬の開(kāi)校は法政大學(xué)①、明中八王子①に影響を與えているが、偏差値的には法政大學(xué)①が四谷大塚で１ポイント下がっているほかは、明中八王子①は四谷大塚、センター模試ともむしろ１ポイント上昇しているほどである?！觯炒竽Ｔ囉柘肫顐幈容^（女子?２月１日）