jis b1559-2009 滾動(dòng)軸承裝置用軸承座

1、B1559：2009（1）著作権法により無(wú)斷での複製，転載等は禁止されております。目次ページ序文11適用範(fàn)囲12引用規(guī)格13用語(yǔ)及び定義24量記號(hào)24.1ピロー形軸受箱24.2フランジ形軸受箱24.3テークアップ形軸受箱34.4カートリッジ形軸受箱35形式46呼び番號(hào)47寸法，許容差及び許容値48外観49塗裝及び表面処理410材料511測(cè)定方法511.1鋳造ピロー形軸受箱の取付底面から球狀軸受座中心までの距離(H)511.2鋳造フランジ

2、形軸受箱の取付面から球狀軸受座中心までの距離(A2)512検査513包裝514表示514.1製品の表示514.2包裝の表示5附屬書(shū)JA（參考）直徑系列Xのインサート軸受用鋳造軸受箱27附屬書(shū)JB（參考）JISと対応する國(guó)際規(guī)格との対比表35解説40著作権法により無(wú)斷での複製，転載等は禁止されております。日本工業(yè)規(guī)格JISB1559：2009転がり軸受－インサート軸受用鋳造及び鋼板軸受箱Rollingbearings－Castpresse

3、dhousingsfbearings序文この規(guī)格は，1993年に第3版として発行されたISO3228を基に，対応する部分（量記號(hào)，寸法，許容差及び許容値に関する項(xiàng)目）については対応國(guó)際規(guī)格を翻訳し，技術(shù)的內(nèi)容を変更することなく作成した日本工業(yè)規(guī)格であるが，対応國(guó)際規(guī)格に規(guī)定されていない規(guī)定項(xiàng)目を日本工業(yè)規(guī)格として追加している。なお，この規(guī)格で側(cè)線(xiàn)又は點(diǎn)線(xiàn)の下線(xiàn)を施してある箇所及び附屬書(shū)JAは，対応國(guó)際規(guī)格にはない事項(xiàng)である。変更の一覧表

4、にその説明を付けて，附屬書(shū)JBに示す。1適用範(fàn)囲この規(guī)格は，JISB1558に規(guī)定するインサート軸受（以下，軸受という。）に用いる鋳造及び鋼板軸受箱（以下，軸受箱という。）について規(guī)定する。また，この規(guī)格は，ピロー形軸受箱，フランジ形軸受箱，テークアップ形軸受箱及びカートリッジ形軸受箱に適用する。必要に応じ，JISB1558に規(guī)定された給油帯域に給油裝置（給油穴及びグリースニップル）を設(shè)けることができる。この規(guī)格では，給油裝置の詳細(xì)な設(shè)

5、計(jì)までは規(guī)定しないが，給油裝置は，潤(rùn)滑剤が軸受箱を通って軸受內(nèi)部に十分に給油されるように設(shè)けなければならない。注記1この規(guī)格の対応國(guó)際規(guī)格及びその対応の程度を表す記號(hào)を，次に示す。ISO3228:1993，Rollingbearings－Castpressedhousingsfbearings(MOD)なお，対応の程度を表す記號(hào)(MOD)は，ISOIECGuide21に基づき，修正していることを示す。注記2JISB1558に規(guī)定する軸受

6、と，この規(guī)格に規(guī)定する軸受箱とを組み合わせたものが，JISB1557に規(guī)定するインサート軸受ユニットである。2引用規(guī)格次に掲げる規(guī)格は，この規(guī)格に引用されることによって，この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は，その最新版（追補(bǔ)を含む。）を適用する。JISB0104転がり軸受用語(yǔ)注記対応國(guó)際規(guī)格：ISO5593:1984，Rollingbearings－Vocabulary(MOD)JISB04011寸法公差及びはめあいの方式