jis g4107-2007高溫合金鋼螺栓鋼材

1、G4107:2007（1）目次ページ序文序文11適用範囲適用範囲12引用規(guī)格引用規(guī)格13種類，記號及び適用徑種類，記號及び適用徑14製造方法製造方法25化學成分化學成分25.1溶鋼分析値溶鋼分析値25.2製品分析値製品分析値26機械的性質(zhì)機械的性質(zhì)27形狀及び寸法の許容差形狀及び寸法の許容差38外観外観39試験試験49.1分析試験分析試験49.2機械試験機械試験49.2.4試験方法試験方法49.3その他の試験その他の試験410検査検査5

2、10.1検査検査510.2再検査再検査511表示表示512報告報告5日本工業(yè)規(guī)格JISG4107：2007高溫用合金鋼ボルト材Alloysteelboltingmaterialsfhightemperatureservice序文序文この規(guī)格は，原子力発電設(shè)備に関する材料規(guī)格の整備の一環(huán)として，1974年に制定され，その後3回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1994年に行われたが，その後の引用規(guī)格の改正，規(guī)格票の様式の変更などに

3、対応し，技術(shù)內(nèi)容について現(xiàn)狀に即した最新のものとするために改正した。1適用範囲適用範囲この規(guī)格は，主として高溫で使用される圧力容器，バルブ，フランジ及び継手に用いる合金鋼ボルト材（以下，ボルト材という。）について規(guī)定する。ここでいうボルト材とは，棒鋼，線材，ねじ加工を行っていないボルト及び植込ボルトなどを指す。2引用規(guī)格引用規(guī)格次に掲げる規(guī)格は，この規(guī)格に引用されることによって，この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は，その最

4、新版（追補を含む。）を適用する。JISG0320鋼材の溶鋼分析方法JISG0321鋼材の製品分析方法及びその許容変動値JISG0404鋼材の一般受渡し條件JISG0415鋼及び鋼製品―検査文書JISG3191熱間圧延棒鋼とバーインコイルの形狀，寸法及び質(zhì)量並びにその許容差JISZ2201金屬材料引張試験片JISZ2241金屬材料引張試験方法3種類，記號及び適用徑種類，記號及び適用徑ボルト材の種類，記號及び適用徑は，表1による。表1―種類